ヒプノ的視点

感情を認めることは、事態の鎮静化への近道!

私の友人が「感情日記」というものを書いているらしい。
その日の出来事ではなく、「感じたこと=感情」をテーマに日記を書くもので、感情日記専用のアプリもいくつか出ているみたいですね。

 

その時感じた感情にフォーカスするって、実はとても大事なことです。

その時に感じている感情を無視して、事をすすめようとすると、
感情は気づいて欲しくて、余計に大暴れします。

そういう私も、よく自分の感情を見なかったことにしてしまうんですが…。

 

前に、大切なプレゼンの前、どうしても緊張が止まらなくなってしまい、

「大丈夫!しっかり準備したし、私ならできる!」
「緊張するなんて、おかしいっしょ!」
「やればできる!」

…と、自分に喝を入れみたんですが、緊張が収まるどころか、余計にドキドキが止まらくなってしまいました。

 

そんな中、ふと思いついて

「いっぱいお客様いるし、緊張するよね、怖いよね」

と心の中で自分に語りかけてみたところ、
ドキドキがすーっと収まって、びっくりしたことがありました。

 

何が起きたかというと、自分の中の「怖い」という感情をガン無視したので、

「うぉらぁあああああ、こちとら怖いんじゃ、気付けや、くぉらーーーー!!!」

 

…と感情が余計に暴走をして、事を大きくしていたのかと思われます。

 

そんな時は、理性で押さえつけたり、無視してしまうのではなく、
きちんと感情を認識して自分に共感してあげる方が、早く落ち着きを取り戻せて、次の行動に移りやすかったりします。

感情日記は、その日の感情を言語化することで、
モヤモヤをうやむやにせず、整理することができるので、すごく良さそうですね。

 

ヒプノでは、特定の場面で起こるネガティブな感情にフォーカスして、
過去の体験を見に行くことで、その感情を手放す、ということをしていきます。

 

感情日記では、時すでに遅し・・・
という場合は、ぜひセッションを体験してはいかがでしょうか(最後は宣伝で〆)